ついに届いた [公務員]
バイオ4で、ついに100万ためてシカゴを買った!
弾数無制限で撃ち放題!
でも、もうかなり終盤に突入してるけど。
5時頃、郵便屋さんがやってきた。
郵便受けにそのまま投函ではない。
ということは、アレしかない。
玄関でサインして記録郵便を受け取った。
県の人事委員会からだ。
このとおり、たっぷり書類が入っている。
開示請求した文書11枚+請求のあった文書をお届けしますという旨が書かれた紙1枚の計12枚。
請求した文書は、保有個人情報1件及び公文書2件の計3件。
【保有個人情報】
・面接評定票(個別面接及び集団討論)
【公文書】
・面接評定票(個別面接及び集団討論)
・受験者の面接試験評定の分布状況
個人情報のほうの面接評定票の公開レベルがすごいと言わざるをえない。
試験官氏名以外すべて公開なのだ。
面接評定票の開示請求は、去年人事院にも請求している。
で、その開示結果がこれ(←クリック!)
人事院とは比べものにならないよ。
公文書のほうの面接評定票は、評定が書き込まれる前のフォーマット。
保有個人情報のほうで評定項目の確認はできるのだが、模擬面接でも受ける時に面接官役に採点に使ってもらおうと思い請求した。
受験者の面接試験評定の分布状況は、そのままといえばそのまま。
でも、これだけではわかりにくいよね?
面接試験は6段階評価なんだけど、各評定段階に何人いるのかという分布状況のこと。
で、各評定段階別の人数を合計したら、不思議なことが…
県庁のホームページで発表されている第2次試験受験者数と面接試験受験者数が合わないのだ!
第2次試験は、筆記と面接で2日あったのだが、筆記だけ受けた人もカウントしているのだろうか?
それとも、2次を受けなくても最初から合格することになっている人のワクがあるとか?
ここのところ、ぜひ県庁に説明してもらいたいね。
分厚いね
by ゆうだい☆ (2007-09-13 19:23)
全部で13枚入ってるからね~
by うぐひす (2007-09-13 23:35)