センター数学1Aを解く

今回は、センターの数学1Aに挑戦してみた。
数学はあまり得意ではないが、1Aくらいなら楽勝だろうと思っていたのだが…

第1問は、整式と論理・集合。
整式のほうは、因数分解。
数学の教科書でも出てくる簡単な二段階因数分解（わしの言い方）。
んで、その結果に数値を代入して計算。
まずは、サービス問題ってとこだろう。

続いて、論理の十分条件・必要条件。
条件pを変形したら、条件qと一緒になって、同値だから必要十分条件じゃねえか～
さて、お次は…
∧とか∨とか、え～

第2問は、二次関数。
いつものごとく、頂点を求める問題からスタート。
頂点ときたら、平方完成。
それから、グラフがx軸と接するから、頂点のy座標イコ～ル0で解く。
続いて、区間における最小値の場合分け。
んで、最小値関係の方程式解いておしまい。

第3問は、三角比。
いつものごとく、余弦定理を使って角度を求める問題からスタート。
それから、角の二等分線の定理で辺の長さを出す。
んで、ここからどうするの？

第4問は、確率。
確率では超有名人のさいころ君が登場した。
指示に従って解くだけの問題だった。

んで、採点。

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2009年センター試験・数学1A

第1問　12/20点
第2問　21/25点
第3問　15/30点
第4問　16/25点

合計　64/100点

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数学といえども、1Aなのに64点。
8割どころか7割を下回った…
確率の問題の意味を取り違えてる…

金曜なのに、地検から電話がなかったじゃないか！