国Ⅰも届く

昨日は朝も１限目からゼミナールがあったので、いつもより早く家を出た。
ゼミナールが終わった後はパソコン室へ。
東京までの交通費を調べるためである。
ゴールデンウィーク最終日の５月７日に東京都職員採用試験があるので、東京まで受けに行くのだ。
ネットで調べた結果、とある夜行バスを使えば、県内と東京を７５００円で往復できることがわかった。
詳しく見ていると、申込金３０００円というのがあった。
え、７５００円の他に３０００円もいるのれ？

学割を使って、夜行列車で行ったほうが安いのでは？
ということで、運賃を計算してみる。
どこまで私鉄で行って、どこからJRを使うかで微妙に料金が違ってくる。
どうやって行くのが一番お得なのかをあれこれと検索してみるが、途中で面倒になってきた。

そこで、そもそも申込金とは何なのだということを調べてみた。
どうやら「内金」というやつらしく、余分に払うお金ではないらしいのだ。
それならということで、結局バスで行くことにした。

ATMでお札を引っぱり出して、生協の旅行カウンターへ。
無事バスの予約ができた。

家へ帰ると、郵便受けにわし宛のはがきが１枚あった。
差出人は、人事院･･･
ついに、国Ⅰの受験票も届いた。
４月の３０日（日）に試験がある。
つまり、今週末。
ついに、この国Ⅰで今年の公務員試験がスタートしてしまう。

先ほど、会場までの道のりを調べてみたところ、当日は５時起きだ！

コメント 4

旅行で申込金は当たり前ですよ。
by yuudai8182004 (2006-04-25 23:24) 

最近、読んだ本に「隠蔽捜査（今野敏）」があります。
国Ⅰのキャリア警察官の苦悩を描いています。
キャリアの苦悩・・・
うぐひすさんも、その仲間になるのか～～
by ノリネコ (2006-04-25 23:54) 

当たり前です！　（＞д＜；）
by show5 (2006-04-26 09:06) 

＞yuudaiさん
へぇ！

＞ノリネコさん
たぶん国Ⅰは受けるだけになると･･･

＞show5さん
今まで知らなかったです。
お勉強になりました。
by うぐひす (2006-04-27 12:23)