手にインクを付けて色紙にペタっと [資格]
もしかしたら、そんなの関係ねぇと言い張り、理事長の座に居座るかとも思ったけど。
まともな判断力が少しはあったということか。
小切手は、銀行に持って行ったらすぐにお金にできる。
でも、手形ってのはすぐにはお金にできなくて、しばらく待たなきゃいけない。
やっと、お金にできるやと思ったら、相手の当座預金の残高なくて、当座借越の限度も超えている!
おいおい、それじゃあ、これはただの紙切れかい!
これを不渡りというらしい。
仕訳にもそこそこ慣れてきたかのう~
左が借方で、右が貸方でいいんだよ [資格]
その番組を見ていたら、お荷物が届いた。
熱帯雨林に注文していた本だ。
来年の春までに簿記2級に合格する予定。
3級は1週間あればいいと聞いたことがあるので、立ち読みで済ませるつもり。
で、2級からテキストを揃えたのだ。
早速開いてみたが、「借方」、「貸方」の説明がない。
知りたければ、3級のテキストから揃えろということだろう。
とりあえず、テキストを読み進めてみたところ、「借方」が左側で、「貸方」が右側ということだけ覚えておけばいいようだ。
同じ「現金」の1000円でも、商品を売ってお金が入ってくる時は、「借方」に記入して、商品の仕入れをしてお金が出て行く時は、「貸方」に記入するみたい。
なぜかよくわからないが、そういうものなのだろう。
とりあえず、テキストを進めて、疑問点は立ち読みでなんとかしよう。
TOEICの結果届く [資格]
リスニング 245
リーディング 305
トータル 550
600点割れしていた…
リスニング、意味不明…
今日のお勉強
数的推理 ワニ本 §30~§31
民法 新スー過去 債権各論(賃貸借、その他の典型契約)
政治学 新スー過去 政治の制度(議会制度、選挙制度、各国の選挙制度)
TOEICを受けた [資格]
いつもなら、サンモニの後は、サンプロなのだが、お家を出て駅へ向かった。
電車を乗り継いで、?のまちへ。
駅から歩いてだ~ぎゃくへ。
受付を済ませて、試験が始まるのを待つ。
始まったら、始まったで、リスニングセクションはドカドカ進んでいく。
フニャ、フニャ言ってて何を言ってるのかわからんぜよ。
リーディングセクションは、5分前に終えることができた。
さて、どんな結果が届くんだろうね~
リスニングとリーディングのスコアが200点以上開いてなければいいんだけど…
今日のお勉強
行政法 新スー過去 行政組織法、地方自治法
TOEICの申込書を求めて [資格]
お昼前から電車に乗って神宮のまちへ。
おじさんと約1時間お話をした。
お話の後、yuudaiさんに連絡。
電車でyuudaiさんのお家の最寄駅まで移動。
駅でyuudaiさんと合流して、まずホームタウンのショッピングセンターへ。
本屋で「エンゼルバンク」が見つかったので、お買い上げ。
お次は、和牛のまちへ。
yuudaiさんが掲示板の確認ができる&構内の本屋にTOEICの申込書が置いてありそうということで、yuudaiさんのだ~ぎゃくへ。
したらば、構内の本屋が閉まってた。
なので、TOEIC Bridge申込書取扱書店なら、TOEICの申込書もあるはずだと、行ってみた。
したらば、やっぱりあった。
早速必要事項を記入して、受験料をお支払い。
ついでに、100円ショップでお買い物。
yuudaiさんにコーンスープの缶ジュースをプレゼントしてもらった。
どうしてもコーンのつぶが缶の中に残ってしまう。
お家に帰ってから、つまようじを使ってコーンを取り出す。
横で見ていた三毛のネコさんが、くれとばかりに目をまんまるくして見つめている。
一粒あげてみたら、食べた。
結局、缶の中に残っていたコーンは、ネコさんが食べつくしてしまった。
行政書士試験の結果 [資格]
そういえば、昨日は節分だったんだ。
今日になってから、気がついた。
そういえば、先週行政書士試験の結果が届いたんだ。
合格点は180点。
わしの点は154点。
今年の冬も受けるとするか~
センター試験自己採点結果 [資格]
センター試験から1週間。
そういえば、自己採点の結果発表がまだだった。
ということで、本日発表。
国語 124点
評論 50点 小説 15点 古文 31点 漢文 28点
日本史B 70点
現代社会 78点
数学Ⅰ・A 74点
数学Ⅱ・B 44点
生物Ⅰ 65点
化学Ⅰ 35点
物理Ⅰ 43点
英語(筆記) 166点
英語(リスニング) 32点
文系6教科7科目 613点(68.1%)
理系5教科7科目 586点(65.1%)
※ 文系6教科7科目と理系5教科7科目は、英語筆記とリスニングの合計250点満点を200点に換算。
8割以上点が取れたのは、英語の筆記のみ…
何ともひどい結果だ。
7科目で700点を超えたら、東大に出願するつもりだったのだが、この得点では出願しても、2次に進む前に門前払い確実だろう。
ちなみに、先週センター試験を受けた某国立大の合格判定をしたところ、この結果でもボーダーを超えていた。
ここなら、受ければ受かる気がする。
が、5年前に合格した大学にもう一度合格してもね…
受かるなら、旧帝大を受けて受かりたいからね。
ということで、今年はセンターのみの受験で大学受験から撤退することにした。
センター試験2日目 [資格]
今日は、昨日よりちょっとだけ早く目が覚めた。
朝ごはん食べて、準備をしていざ試験会場へ。
駅で電車に乗ると、昨日と雰囲気が違う。
センター当日なのに、電車の中がそれほど混んでいない。
途中で乗り換えた急行でも座れてしまった。
駅の改札を出てからも、昨日よりも受験生少なめ。
会場のだ~ぎゃくに到着し、試験室に入る。
したらば、開始10分前なのに、半分以上が空席ではないか!
時間を間違えたかと、確認するがやはり10分前。
この教室、文系の受験生が多いのか?
そんなこんなで、センター試験2日目スタート。
【1時間目・理科①】
生物を解答する。
懐かしいと思いながら、解いていく。
遺伝がわりと簡単に解けた。
最後のほうは、時間が足りなくなりカンでマークした。
【2時間目・数学①】
数学Ⅰ・数学Aを解答する。
問題冊子めっくたら、第1問が2次関数じゃない!
とりあえず、目の前にある問題を解く。
したらば、第2問で2次関数が登場。
2次関数はさささ~っと解き終える。
三角比を解いてたら、こんなの知らんぞという問題が出てきた。
もしかして平面幾何?
旧課程だから、やってないんだけど…
カンでマークして、最後の確率へ。
え、もう10分前?
確率、ちゃんと解けなかったでら。
【3時間目・数学②】
数学Ⅱ・数学Bを解答する。
なんじゃこりゃ?
扇形の面積求めろとか、なんなんだ?
微積に移るが、残り時間が20分を切っていたので、公式ポンで解ける問題だけ解いて、あとはカンマーク。
数列は最初の1問解いたら、あとはカンマーク。
ベクトルは最初のほうだけまともに解くが、時間の関係でこれも大部分はカンマーク。
数学って恐ろしい~
【4時間目・理科②】
化学を解答する。
電池と電気分解って何が違うんだっけ?
有機、無機っていったい何?
【5時間目・理科③】
物理を解答する。
あの電気回路っていったい?
波動よくわからん、力学もよくわからん。
つまり、物理よくわからん。
なんだかんだで、2008年のセンター試験は終了。
帰り、目の前に電車が停まっていたのに、乗りそこなった。
この電車に乗っても、どうせ次の電車に途中で乗り換えるものばかりと思ってた。
が、ただの勘違だった。
結局、テレビにインタビューしてもらえなかったな~
テレビカメラ自体見かけなかった。
センター試験1日目 [資格]
どっかのネイティブによくわからん外国語の発音のレッスンを受けていた。
ネイティブの発音を真似て発音してみるのだが、何度やってみてもそうじゃないと言われる。
そろそろ勘弁してくれよと思った。
で、はっと目が覚めた。
今何時だ?
6時45分くらいだった。
予定より15分の寝坊だ。
想定の範囲内の寝坊なので、まったり過ごす時間を削れば問題はない。
朝ごはんを食べて、かばんに弁当をつめて、いざ鎌倉。
電車を乗り継いで、会場のだ~ぎゃくへ移動する。
やはり今日の電車はいつにもまして乗車率が高い。
電車から降りて改札を通ると、カイロの入ったチラシを配ってる人が何人もいる。
世のため人のためと、いくつかもらっておく。
いくつかといっても、1人からは1個しかもらっていない。
大阪のおばちゃんのようなことはしていない。
見慣れた道を歩いてだ~ぎゃくへ。
受験会場は、なぜかわしのお家から一番近いだ~ぎゃくではなく、三番目に近いだ~ぎゃくなのだ。
現役生は在籍している高校から一番近いで会場で、それ以外は自宅から一番近い会場のはずなのだが。
正門を通らないほうが近道なのだが、多くの受験生と同じく正門から入ってみる。
したらば、高校の時の担任様に会ってしまった。
これには、わしも担任様もびっくりだ。
わしが受験生の応援に来ているわけではないことを知って、担任様はさらにびっくりしていた。
こんなことってあるもんなんだね~
試験会場の校舎を探して中に入る。
教室にたどり着き、自分の席を見つけて座る。
試験開始までのしばらくの間、新聞を広げる。
無論、まわりの受験生は参考書を広げていた。
試験開始時間が近づき、試験監督が入ってきた。
したらば、試験監督のうちの1人がネコバス先生だよ!
こんなことってあるんだね~
まず、シートが配られて、受験票の写真の上にピタリと貼り付ける。
そういえば、数年前も最初にこれだったな~と懐かしむ。
続いて問題冊子と解答用紙が配られて、解答用紙に受験番号等の記入とマーク。
そして、ついに2008年のセンター試験がスタートした。
【1時間目・公民】
現代社会を解答する。
科目名にふさわしく、時事問題が多い感じ。
国際関係分野の出題もそこそこ突っ込んだ感じの設問が多いような気がした。
なんか公務員試験の社会科学よりやっかいな感じが…
20分前に解き終わり、試験終了まで政治・経済の問題を見る。
したらば、政治・経済のほうが明らかにオーソドックスで解きやすい問題が多かった…
【2時間目・地理歴史】
日本史Bを解答する。
昔は得点源の科目だったんだけど…
クイズの問題を解いているような感じ。
日本史というより古文読解のような問題も混じっていた。
あまった時間で世界史の問題を見てみるが、何が何のことやら…
【3時間目・国語】
国語を解答する。
というか、国語だけしかない。
定石どおり現代文は後回しにして、古文・漢文から解き始める。
古文・漢文はそんなに難しいことは聞いてこないので、落ち着いて解いていく。
したらば、古文・漢文で半分の40分を消費してしまった!
急いで現代文を解きにかかる。
今年の評論はわりとすっきりしてるなと思いながら解いていたら、残り20分を切ってしまった。
小説読む時間ないだろ!
あわてて小説を読むが、試験官の口から残り10分とのアナウンス。
仕方なく、選択肢の作り方だけで正解を推測してマーク。
小説でまともにできたのは、問2くらいまでだろう。
テーマが嫉妬のお話だから、問1は羨ましい気持ちでいいはずさ。
にしても、国語の80分は短いだろ。
【4時間目・英語(筆記)】
英語を解答する。
事前に届け出てないから、これも英語しか解答できない。
冊子をめくると、いきなり出題傾向が変わってる。
でも他は、いつものパターンかと思ったら、またまた変わってる。
会話文問題が消えてる!
どんだけ変わってるんだよ。
最後の長文読んでたら、残り10分だって!
仕方なく最後の数問は、本文を読まずに選択肢の内容だけでマーク。
何だったんだろう、今年の英語って。
【5時間目・英語(リスニング)】
1日目の最後は、リスニング。
リスニングの試験自体は30分だが、準備でけっこう時間がかかる。
ICプレーヤの操作でいちいち指示を受けて、ようやく試験本番。
文字にすれば簡単な問題なんだろけど、音声だけってのはツライよね。
やはり、リスニングは苦手のようだ。
試験終了後、ネコバス先生からお疲れ様のあいさつをしにきてくれた。
案の定、帰りの電車はすし詰めだった。